ハチミツ（蜂蜜）

「食品と栄養のお話」サイトの主旨

世の中には様々な食品があります。
野菜や果物はもちろんのこと、肉、魚、調味料にわたって多岐にわたります。
そんな世の中、食品には長所や短所ありますが、私たちはそれをしっかり理解しているでしょうか？
「食品と栄養のお話」では、知識、食べ方、栄養にわたった観点で食品を分析しました。

ハチミツ（蜂蜜）はミツバチが花から集めた蜜が、巣の中で熟成されてできる天然の甘味料です。人類が初めて口にした甘味料と言われています。

日本でも、砂糖がもたらされる以前はもっぱらハチミツや、葛の樹液が甘味料として使われてきました。

原料となる花の種類によって、色、香り、成分が違ってきます。

主な原産地はヨーロッパ、中近東、中国、日本で、南は鹿児島、北は北海道まで、季節ごとに様々な地域でミツバチが養蜂されています。

しかし、日本は養蜂家自体が小規模なことや、養蜂に適した環境が少ないということで、輸入物のハチミツと比べると国産ハチミツの値段は２～３倍になるほど、高価なものになっています。

野菜一覧

肉・魚介類一覧

乳製品一覧

海藻・穀物一覧

種実、豆類一覧

果物一覧

調味料一覧

携帯サイトオープン！

リンク集