食品と栄養のお話

いんげん(インゲン)

「食品と栄養のお話」サイトの主旨

世の中には様々な食品があります。
野菜や果物はもちろんのこと、肉、魚、調味料にわたって多岐にわたります。
そんな世の中、食品には長所や短所ありますが、私たちはそれをしっかり理解しているでしょうか?
「食品と栄養のお話」では、知識、食べ方、栄養にわたった観点で食品を分析しました。

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いんげん(インゲン)

いんげん(インゲン)はマメ科インゲン属、つる性1年草(タネをまいてから1年以内に開花すること)の植物で、菜豆(サイトウ)、1年に三回収穫することから、三度豆(サンドマメ)とも呼ばれています。

成熟した豆を乾燥させてから食べるインゲン豆と、未熟ないんげんをさやごと食べる「さやいんげん」とがあります。

中央アメリカが原産地で、日本では北海道で多く栽培されています。

さやが揃っていて、細長く、みずみずしいものを選ぶようにしましょう。

ちなみに「いんげん」というのは、江戸時代に来日した明の僧「隠元(いんげん)」が持ち込んだからだと言われています。

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