食品と栄養のお話

とうもろこし(玉蜀黍)の食べ方

「食品と栄養のお話」サイトの主旨

世の中には様々な食品があります。
野菜や果物はもちろんのこと、肉、魚、調味料にわたって多岐にわたります。
そんな世の中、食品には長所や短所ありますが、私たちはそれをしっかり理解しているでしょうか?
「食品と栄養のお話」では、知識、食べ方、栄養にわたった観点で食品を分析しました。

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とうもろこし(玉蜀黍)の食べ方

とうもろこし(玉蜀黍)は、アメリカ大陸を発見し「コロンブス」がヨーロッパ大陸に持ち込んで、飼料用、食用、工業用として使われるようになりました。

現在では飼料用はもちろんですが、食用としては「コーンフレーク」「コーン・ミール」「コーン・オイル」「スイート・コーン」など様々な加工品としても幅広く使われています。

屋台でよく売られている「焼きとうもろこし」、バター炒め、コロッケ、さらにコーンスープ。コーンポタージュなどのスープに入れるのもおいしいです。

また変わったメニューとして、粒をてんぷらのかき揚げとして食べるのもおいしいですね。

育ちきっていない未熟な若い穂を食べる「ヤングコーン」というのもあります。

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