食品と栄養のお話

すだち(酢橘)の食べ方

「食品と栄養のお話」サイトの主旨

世の中には様々な食品があります。
野菜や果物はもちろんのこと、肉、魚、調味料にわたって多岐にわたります。
そんな世の中、食品には長所や短所ありますが、私たちはそれをしっかり理解しているでしょうか?
「食品と栄養のお話」では、知識、食べ方、栄養にわたった観点で食品を分析しました。

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すだち(酢橘)の食べ方

すだち(酢橘)は、皮が薄く果汁が多めで強い酸味と芳香が特徴的な果物です。

日本料理では主に、香味料として利用されています。

まつたけとの相性がよいのは有名で、焼きまつたけや土瓶蒸しにもすだちは使われます。

また、果皮ごとおろし金でおろし、汁物や刺し身などの薬味にしたり、鍋や焼き魚、味噌汁などに入れてもおいしいです。

さらに絞り汁をポン酢、ドレッシング、レモンと合わせてジュースにしたりと用途は様々です。

オススメはやはり焼き魚に果汁をたらして食べることではないでしょうか。

気をつけたいのは、すだちは熟しすぎると酸味が強くなってしまうので、生のままでは食べることができなくなってしまうという事です。

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